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大会結果 |
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２００５年度
| 第２３回全日本バウンドテニス選手権大会 |
平成１７年７月１０日（日）・１１日（月）の２日間にわたり、本大会が東京体育館で開催されました。
先の５月に行われた東京都選手権大会の上位入賞者はじめ全日本選手権大会出場シード選手（前回大会の入賞者）延べ３０名が東京都代表選手として出場しました。
鹿児島県選手の選手宣誓に始まり、初戦はダブルス戦、２日目にシングルス戦と熱戦が繰り広げられました。
東京都選手の活躍は、昨年フリー女子シングルで歴史に残る試合で優勝した岸野徳子選手が２連覇なるかに期待が寄せられておりました。期待通り決勝戦まで勝ち上がり、決勝の相手は、ナント昨年同様、愛知県代表・赤窄すみ子選手でした。雪辱に燃える赤窄選手のリベンジで終りましたが、岸野選手の粘りも見ごたえがありました。今度は岸野選手のリベンジに期待しております。
また、シニア女子シングルスでは、森幸子選手が試合毎に強くなり、決勝まで進み、準優勝。
ミドル男子ダブルスの「田中・吉本組」が３位で、次回大会シードを確保致しました。
残念だったのが、フリー男子シングルスに出場した黒木直也選手と前回大会チャンピョン、シニア男子ダブルス「柴原・田口組」です。互いに準決勝まで進みましたが、残念ながらシードを取る事が出来ませんでした。
その他の代表選手も奮闘され、活躍をいただきました。本当にご苦労さまでした。
最後に、この大会を運営されました大会役員はじめ、競技役員の方々、そして関係各位に深く感謝申し上げます。
東京都バウンドテニス協会 |
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| シングルス |
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フリー |
ミドル |
シニア |
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男子 |
女子 |
男子 |
女子 |
男子 |
女子 |
| 優勝 |
山本光洋 |
赤窄すみ子 |
吉尾光彦 |
谷藤ひろ子 |
立畠 昭 |
竹下静子 |
| 準優勝 |
千葉 仁 |
岸野徳子 |
石川義晴 |
越智こずえ |
青木哲彦 |
森 幸子 |
| ３位 |
平野 学 |
永吉より子 |
ニ川幸治 |
岡田恵美子 |
竹森 勇 |
相原征子 |
| ４位 |
黒木直也 |
森嶋典子 |
倉谷 守 |
佐藤志津枝 |
春澤 仁 |
新道ヒロ子 |
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| ダブルス |
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フリー |
ミドル |
シニア |
| |
男子 |
女子 |
男子 |
女子 |
男子 |
女子 |
| 優勝 |
松本博文
井上雄二 |
鹿貫君代
荒山佳美 |
冨田舜次
前出和博 |
井田正子
永井秀子 |
浜崎重道
青木 司 |
竹下静子
原田京子 |
| 準優勝 |
松田慶聖
小玉知孝 |
古市文恵
宮前和代 |
倉谷 守
小林茂裕 |
阿部美知子
谷藤ひろ子 |
多田利夫
立畠 昭 |
石野幸子
中塚あい子 |
| ３位 |
大東智樹
柴田健次 |
加藤明子
本田恭子 |
田中 理
吉本昌弘 |
阿部なみ子
工藤繁子 |
為国 正
土屋紀和 |
三本佐枝子
小松節子 |
| ４位 |
宮崎 聖
吉田和史 |
秋山礼美
浦島文子 |
ニ川幸二
岩崎豊次 |
山本千恵子
平泉導子 |
柴原 進
田口正樹 |
小山由紀子
田中敏子 |
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